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​楽器について

​レッスンでは習い始めの際に、どのサイズの楽器でレッスンを行っていくか決めていただきます。特にご希望がない場合は、アイリッシュハープ(レバーハープ)でレッスンを進めていきます。

ハープには様々な楽器サイズ・楽器メーカーがあるので、メリットやデメリットも考えながら、

自分に最適な楽器を選ぶことが大切です。

いきなり楽器を購入する前に、まずは色々な楽器の弾き心地をレッスンで体験してみたり、ご相談いただけると嬉しいです。

​基本の弾き方はどのサイズの楽器も一緒なので、どれかが弾けるようになればサイズチェンジは比較的簡単です。

※最近はミニハープがブームなこともあり、各楽器のために素敵な楽譜がたくさん出版され、簡単に手に入るようになりました。

なので、「大きい楽器じゃないと弾けない」「この楽器だとこのジャンルの曲は弾けない」ということが減ってきています。

​弦数が少ない・小さな楽器も、活用の仕方次第でとても難しい曲を弾くこともできるし、可能性は無限大です!

​◯グランドハープ

レッスンでは47弦のものを使っています。足元には、音の高さを変える(フラットやシャープを付ける)ペダルが7本付いていて、演奏時は手足を動かします。

自宅ではアイリッシュハープ等で練習していて、レッスン時はグランドハープを習得するという生徒さんもいらっしゃいます。

音を響かせるコツを掴めば、指もそんなに痛くならずに演奏できます。

​メリット:演奏できる曲が幅広い、音が大きく響きが豊か

​デメリット:家に置くのに楽器サイズが大きい・運搬が大変、初期コストや維持コストが高め

​◯アイリッシュハープ

レッスンでは34弦や36弦のものを使っています。楽器上部に、音の高さを変える(フラットやシャープを付ける)レバーが弦の数ぶん付いていて、演奏しながら左手で操作を行います。

メーカーによって大きさや重さ、音域や価格も様々です。

メリット:楽器に脚が付いていて、自立するので演奏時に安定して弾きやすい

     グランドハープより手軽に入手でき、音域も広いので演奏できる曲が比較的多い

デメリット:曲中にフラットやシャープがたくさん付いている曲は、レバーを操作しながら 

      の演奏になるので難易度が高くなり、音を省いたり変えたりする必要のある曲

      もある

      10kg以上ある楽器がほとんどなので、運搬が少し大変

 ↑AOYAMA MUSA47

 ↑AOYAMA 34S

​◯ミニハープ(サウルハープ、おとつぶハープなど)

レッスンでは25弦or15弦のものを使用しますが、メーカーによって弦数や音域に違いが出ます。楽器をお持ちの場合は、お持ちの楽器に合わせてレッスンいたします。

楽譜は、自分が演奏するハープの弦数や音域に合ったものを使用する必要があり、アドバイス等も行っています。脚が付いているタイプor膝乗せやストラップ装着で演奏するタイプか、というところも演奏のしやすさに大きく関わってきます。

メリット:手頃な価格のものが多く手に入れやすい、立って演奏したり持ち運ぶのが簡単

デメリット:膝乗せで演奏するタイプは楽器が不安定な状態で弾くので、慣れるまで弾きにくい(スタンドを使う等対処法もあります)

     音域が狭く高音のみの響きになるので、低音の響きは味わいにくい

↓AOYAMA 25S(サウルハープ)

​専用のスタンドに乗せて演奏可能

↓おとつぶハープ 15弦軽量モデル

専用のストラップ&スタンドで演奏可能

↓グレースハープ 8弦

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